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  • 嵐を呼ぶ女~山形県西置賜郡小国町へ~①

  • 8月12日(木)、お盆前の大渋滞が心配される中、10月からの新米の相談と稲の生育を確認したくて強行スケジュールにて関越道を使って新潟経由で山形県小国町へ行って来ました。渋滞の心配ばかりしていましたが渋滞は一切なく、ただし、台風が直撃して、私が移動するのと同時に暴風雨が一緒になって付いて来て、嵐と共に小国へ向かう羽目になってしまいました。あまりのひどい雨風に小千谷付近で小休止しつつ、5時間掛けて無事に小国へ到着。待ちかねていた日本の元気な農家100人にも選ばれた若き生産者・高橋悦人さんと一緒になってお米作り(ミント米)に取り組んで下さっている小国の父・渡部茂雄さん、雑穀料理の先生であり私の姐御でもある雑穀アドバイザーの資格を持つ新野伸子さんの三人と小国料理を楽しみつつ、美味しい御酒を味わい、お米談義に熱中しました。「前々回は台風の中を千葉に戻り、前回は台風で来られず、今回は台風を連れてくる。雨女くらいだったらかわいいのに、嵐まで連れてくるだなんて一クセも二クセもあるよね。さすが!」と言わしめました。
    雑穀アドバイザーである新野伸子さんは、現在、小国町にある大きな道の駅で「あいあい」という地場食材を使ったレストランでメニューの企画から調理、販売まで行っています。小国の食材を活かした一つ一つ手づくりの地場料理は、小国へ行く度に「今季はどんな料理が揃っているのだろう」とワクワク期待してしまう楽しみの一つです。今回も旬の夏野菜を使ったお味噌汁や小国ハンバーグ(小国きのこあんかけソース)、小国自慢のきのこ佃煮の数々、小国とろろにお米は小国のひとめぼれ、高橋悦人さんの卵料理やイナゴの佃煮などなど、心温まる手料理が味わえました。地場の食材を大切にし、旬を楽しめる素朴な味わいにいつ伺ってもホッとさせられます。ぜひ小国にお越しの際には、美人雑穀アドバイザーのいる温もり料理のお店「あいあい」へお立ち寄り下さいませ。絶対に損はさせません!

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    Date:2010.08.17